素朴な魅力の民陶の里
小石原焼・上野焼
(こいしわらやき・あがのやき) |
上野焼は文禄・慶長の役で連れ帰られた朝鮮の陶工たちが窯を始めたのが起源といわれています。様々な釉薬を使って繊細な色彩が特徴です。小石原焼は江戸時代から焼かれており、飛鉋(とびかんな)や刷毛目(はけめ)などの大胆な技法で、素朴な器を今もつくり続けています。 |
■イベント情報 |
■上野焼陶器祭(上野焼) 4月第3金・土・日
問合せ先:上野焼協同組合 電話0947-28-5864
■民陶むら祭(小石原焼) 5月3・4・5日/10月10日前後(3日間)
問合せ先:小石原村役場 電話0946−74−2311 |
イベント等の詳細は変更になる場合があります。詳細は各問合先へお問い合わせ下さい。 |