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            堅牢な磁器を焼く民芸の里 
            砥部焼 
            (とべやき)) | 
           
          
            |  砥部焼は江戸中期に、地元の特産であった砥石を使って磁器を焼けないかと試みたのが始まりです。18世紀には有田から錦手の技術も取り入れられ、色絵が焼かれるようになりました。磁器でありながら、厚みがあり丈夫で手ごろなので、現在も日常雑器として幅広く親しまれています。 | 
           
          
            | ■イベント情報 | 
           
          
            ■窯出し市 
            ・春の窯出し市:3月17日〜20日 
            ・秋の窯出し市:11月2日〜4日 
            2級品を主として1級品も含めて3〜8割引で販売。他製品も2割引にて販売(期間限り)。チャリティーオークション、楽焼き、地元物産の出店もあり。 
            問合せ先:砥部焼陶芸館 電話0899-62-3900 
             
            ■砥部焼まつり 4月21、22日 
            砥部焼まつりは全窯元の催しです。 
            問合せ先:砥部町産業課 電話0899-62-2323 | 
           
          
            | イベント等の詳細は変更になる場合があります。詳細は各問合先へお問い合わせ下さい。 | 
           
        
       
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