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《その2》 |
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陶磁器の容器で販売されている駅弁を探していると、各地に様々な陶磁器容器があることが分かりました。産地の名物を象ったものや、食後はそのまま他の容器として使える物など、見た目も楽しいものばかり。すべてを集めることはできませんでしたが、下のお弁当写真をクリックしてみてください。詳しい画像とデータをご覧いただくことができます。また陶磁器以外にも、キャラクターを象ったプラスティク容器や、竹篭製のちょっと大人の雰囲気の駅弁もあるそうです。 |
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ところで、みなさんは「駅弁の日」というのがあるのを、ご存知ですか? 4月10日がその「駅弁の日」なのですが、「弁」の漢字が「4」と「十」を組合わせたように見えること。弁当の「とう」が「10(とう)」とも言えることから、4月10日に決まったそう。遠くへ出かけなくても、お近くの駅の駅弁を発掘して、賞味するのも楽しいかもしれませんよ! ※上記お弁当は予約が必要なものもあります。また他の駅で販売されているものもあります。 予めご了承ください。 |
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